ふと、すごく豪華なふすまの画像がほしくなった。
金箔がやわらかく光るふすま。
近づくと、そこにはただの「仕切り」という役目以上のものがある気がする。
そこに描かれているのは、風に揺れる松かもしれないし、静かに佇む鶴かもしれない。
あるいは、誰かの願いや、長い時間の記憶そのものかもしれない。
日本の部屋の中にあるのに、どこか別世界へつながっているような感覚。
ふすま一枚の向こう側に、静かな物語が広がっている気がする。
ただの装飾なのに、なぜこんなにも心を惹きつけるのだろう。
もしかすると、豪華さというのは「派手さ」ではなく、「静けさの中の深さ」なのかもしれない。
そんなふすまの画像を、いつか眺めてみたいと思った。
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